絵師の値段設定がおかしい?イラストが高いと文句を言う前に知っておくべきこと

イラストを依頼しようと思って絵師さんに連絡を入れてみたら「イラストの値段が高すぎる!?」「この絵師の値段設定はおかしい!!」と感じた方。

絵師の値段設定はイラストを描けるようになるまでのいろいろな努力や設備投資があることを忘れていませんか?

本記事では絵師の思いと値段の決め方、イラストの相場などについても紹介していくので絵師に対する理解を深めてお互いに気持ちのいい取引ができるようにしていきましょう!

目次

絵師の値段の決め方は?描き手と依頼者の感覚は違う

絵師の値段設定がおかしいのでは?という疑問に対して理解を深めてもらうために、

  • イラストの値段に対する絵師と依頼人の感覚や考え方の違い
  • 絵師がどうやってイラストの値段設定をしているのか

この2点について解説をしていきたいと思います。

イラストの値段に対するお互いの感覚

イラストを描かない人からすれば子供のお絵かき感覚で「絵を描くだけでお金がもらえる」と考えてしまう人もいるのでしょう。

しかし絵師からすれば「高い機材・長い年月・繰り返し練習した努力の結果」としてイラストが描けるので、作業にかかる時間だけでなくその過程も含まれているのです。

イラストの制作過程についてはこちらの動画がアイコンの制作過程を最初から最後まで公開していたので、絵師さんの苦労が伝わるのではないかと思います。

\ イラスト依頼の流れを詳しく書いたのはこちら/

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絵師の値段設定がおかしいと感じるかたへ

前の章でプロ絵師とアマチュア絵師の違いとベースとなる値段の付け方についてふれてきましたが、この章ではネット上でみかける「絵師の値段設定がおかしい」という話題を集めてみたので見ていきましょう。

記事を書いておいてなんですが、絵師の値段設定がおかしいと騒いでいるひとはちょっとずれているひとが多い。

自分の中だけの感覚ではなく、相手がどういう経緯でその制作物に値段をつけているのかということも考えていきましょう。

依頼内容に応じて値段がかわるのはおかしいことですか?

イラスト依頼の相場で詳しく書いていますが、一言でイラストの依頼をするといってもシンプル・ベタ塗りのアイコンからVtuberが使うようなLive2Dで描かれたものまで様々です。

シンプルアイコンであれば当サイトで紹介しているきょうかさんなど最短当日というスピード納品もあれば、数日から数週間(数ヶ月)かけて立体的なイラストや繊細なキャラや背景のイラストを描く絵師さんなど、費やす時間やスキルに応じて値段がかわるのは当然のことです。

またLive2Dで使うソフトは結構高額でソフトの利用料も値段に反映されるのも当然のことですね。

絵師が使う道具やソフトの金額

絵師のスケジュールに合わせて値段をあげてることも

イラストを描くのは根気と集中力が必要なので「安かろう悪かろう」にならないよう、一定のクオリティを維持するためにも値段を上げるのは絵師にとって重要なことです。

絵師の全てが専業で描いているかたばかりではなく、副業や趣味の延長で描いているかたも多くいます。

イラストの依頼内容について値段を変えるとかさなる部分もありますが、本業やそのほかのスケジュールの兼ね合いでイラストの数をこなすことが難しい場合に値段を上げて依頼量を調整することもあります。

それでもイラスト依頼料が高すぎると思いますか?

  • 依頼内容や求められるクオリティに応じて値段を変える
  • イラストを描いて販売するまでにかけてきた時間と設備投資がある
  • 依頼が集中しすぎてクオリティを落とさないために値段を上げて調整する

絵師さんによってかけてきた時間・かけてきた設備投資・イラスト1枚を描き上げる時間などバラバラなのは当然のこと。

その「イラストを描く」といったサービス(技術)を提供するまでにかけてきたことにどれだけの値段をつけるのかは当然絵師さんの判断です。

その技術に価値を見出すのかは依頼者側にゆだねられますが、その価値があるなら依頼をすればいいし、その価値がないと判断するのなら依頼をせず他の絵師を探せばいいだけの話です。

おかあさんがお菓子を買ってくれないと駄々をこねてる子供

それなのにもかかわらず「絵師の値段設定がおかしい!」と文句をいうのは本当は欲しいのに買えないことへの妬みでしかありません。

そんなのはおかあさんがお菓子を買ってくれないと駄々をこねてるこどもと一緒で、絵師さんからしても自分の技術や努力を低く見てくる相手に気持ちよくイラストを描けるわけがありません。

人に物事を頼むということは相手に敬意をもって接するのが何よりも重要です。

タダで描けという迷惑な人

イラスト依頼であったひどい話で詳しく紹介していますが、絵師さんにイラストをタダで描けという常識から大きく外れたぶっ飛んだ人は残念ながらいるようです。

さきほどお菓子を買ってくれないと駄々をこねる子供と一緒と表現をしましたが、タダでイラストを描けというのは今度は与えられることが当然と思っている赤ん坊と一緒。

親でもない赤の他人が自分の時間や技術を無償で提供しなきゃならないか、なんてことは言うまでもないですね。

イラスト依頼であったひどい話

これらの他にもイラスト依頼で実際にあったひどい話をまとめた記事がありますが、イラストレーターさんの苦労をしらないからこそやりたい放題なモンスタークレーマーが多い印象です。

イラストの依頼に限った話ではないですが、相手の立場になって接することでほとんどのトラブルは回避できるでしょう。

絵師が決めた値段をおかしいと思うなら自分で描けばいい

絵師さんが値段をサービスを出品して値段を決めるまでにはさまざまな過程や設備投資があることをお伝えしてきました。

それらを考えず値段の設定がおかしいと思うのであれば一度自分で描いてみるとどれだけの苦労や技術が必要なのかがわかるのではないでしょうか?

プロ絵師・アマチュア絵師を問わず自分にできない技術には正当な対価を支払うのは当然のことです。

友人知人でも無形の技術には敬意を払う

「お友達価格で安くしてよ」

イラストに限らず医師・教師・美容師や保育士など形にはならないサービスを提供する職業はたくさんあり、友人や知人などに「美容師なんだからちゃっと髪切ってよ」「保育士だからこどもの面倒みるの得意でしょ」というのは大変失礼。

仮に「お友達価格」という言葉がでるとしてもそれは提供する側が言うことであって、サービスを受ける側がいうのは相手のことを低くみる行為になるので注意しましょう。

スキルマーケットなら値段がわかりやすいから安心!

イラストをお手頃価格で描いてもらいたいのであればスキルマーケットがおすすめ。

イラスト依頼の相場を知らずに「このイラスト素敵!買いたい!」と思って問い合わせたら予想よりも高かったという人が、絵師の値段の付け方がおかしいと言っているようです。

ココナラやSKIMAのようなスキルマーケットであれば料金が明確になっているので、金額をベースに絵師さんを検索することもできるし依頼実績を作るために神絵師さんが低価格でサービスを出品してることもあるので今すぐチェックしてみましょう!

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